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学生生活 /キャンパスライフ
岐看祭
岐阜県立看護大学の大学祭「岐看祭」は、学生主体で企画・運営されます。
毎年秋に開催しており、開催実績はこれまで24回を数えるまでになりました。(2023年11月現在)
今年は令和5年10月14日に学内関係者を参加者に開催されました。
当日の様子
第24回 岐看祭テーマ「Re:make」
コロナ禍となった3年間、細々とでもその時にできる形で岐看祭を継承してくださった先輩たちのおかげで、今年は制約を緩めて開催することができました。コロナ禍で様々な制約により、学年を超えた交流が少なかったからこそ先輩たちが継承してくださったこの岐看祭で学年を超えた学生同士の交流をはかり、新しい繋がりを持てるように、今私たちにできる形で作り直そうという願いを込め、スポーツ大会、プラパン作り、軽音サークルのコンサート、ビンゴ大会などを企画しました。
フォトスポット
今年も、先輩から受け継いだモニュメント、「GIKANSAI(岐看祭)」を掲げました。
プラパン作り
声をかけることができないほど真剣に作成していました。子どもたちも何かしら真剣(?)。どんなプラパンができるのでしょう。
軽音ライブ
軽音サークルが日頃の成果を披露しました。それぞれのバンドの個性を生かした演奏にききいりながら、楽しいひと時を過ごすことができました。